Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
伝統派とフルコンタクトの中間みたいな感じですね。伝統派ルールは、もろにスポーツ的なので、オリンピックルールも、こちらのルールが良さそうに思う。
@@zetto14 多分一応これ直接打撃のフルコンだと思います。伝統派とフルコンの中間としてはセミコンがありますね。セミコンは伝統派に違い組手ですが。
極真会館及び同系列の空手は顔面への突きが禁止です。その為他の格闘技に比べガードが甘い選手が多いのは周知の事実です。突きより顔面に入れるのが難しいとされる蹴りが"効いてなくとも"顔面に入ってしまうということは、その分ガードが甘すぎるということ、顔面突きが禁止になっている分それだけ気をつけとけという実践を延長に置いたルール改定なのではないんですかね?まぁ要するに"蹴りすら簡単に入る奴はパンチも糞ほど貰う"という事を念頭に置いてますよね。押しにしろ、掛けにしろ、上記の上段の技ありにしろ、素晴らしいルール改定だと思います。益々の極真会館の発展をお祈りします。
試合の場合とストリートファイトでは勝手が違うのでいかなる場合にも対応出来る様にしっかりと練習し無いとですね 押忍🙇👍
3:47引き崩し
地面が芝生ではなく硬い地面と考えれば、強い転倒は強いダメージを受ける。転倒した状態での攻撃は相手にダメージを与える強い攻撃はできない。ボクシングには転倒させる攻撃が有効で、新しいルールは、相撲のような近い間合いの攻防が少なくなって良いルールだと思う。大きい敵には合気道のような技や足技で転倒させて逃げるが勝ち。恨みをもたれることも少ないと思います。ただし顔面攻撃に対応するために「平手・はり手」による顔面攻撃を許可し、小さい手袋状のグローブの開発が必要ではないでしょうか。反発しないで衝撃を和らげる特殊樹脂があるようですが・・・
あくまで素手にこだわってますし難しいでしょうね。
5年も前のご意見にコメントする事はナンセンスかも知れませんが…自分も空手やっているので手技による顔面攻撃の練習をしない事の弊害は熟知しているつもりです。ただ、競技と道場組手とフリールール・ファイトでは質が違うので当事者達はそのことを良く理解する必要があると思ってます。仮に掌底による顔面攻撃を許可した選手権を開催した場合、結果は見えているので賢明な指導者であればやらないと思います。また特殊素材を使用した手袋、グローブを用いて競技の確立を図るのはオリンピックに参加する事で存在意義を見出すスポーツカラテのやること護身を含む武道空手には無意味とまでは言えませんが理にかなわないものだと認識しております。なぜなら普段そんな手袋をはめて過ごす事はありませんし格闘技は防具を付けるとソレに依存した技術に傾倒していくもの。その結果、空手本来の術理からフェードアウトしていくこれもまた目に見えている事だからです。加えて如何なる素材を用いたとしても首から上へ強い打撃を打ち込むという行為は危険であり無差別、ko決着を焦点とするフルコンタクト空手には合わない。極めつけに空手はあくまでアマチュア大金もかかっていない試合に重大なリスクを冒して臨む事は愚行でしかなく、上に立つ人間はそのような大会を開催してはいけないと思います。
蹴りがライトヒットし残心を決めれば、相手がダメージを受けてなくても技あり?華麗な組手なら相手が倒れなくても技あり?それを大山総裁が望んでいると?松井派の中で反対した理事クラスの師範はおらんかったんかね?いっそ寸止めにしたらええやん𐤔𐤔
反対したけど、無視されたから中村師範は脱退されたのでは?
Yuki Ymamuchi 最近の松井派の試合をたまに見ると、効いてないのに技ありもらいたいから審判見ながら残心アピールしてはる選手が目立つ気がします。大山総裁が築いた直接打撃の方向性を見失ってる気がします。中村さんが抜けたのはこれが理由やったんですね。中村さんらしい
真の極み 色々方向性の違い等はあったそうですが、このルール変更が決定打になったと思います。中村師範が脱退して創設した中村道場では即ルールが元のに戻されていましたから。
真の極み 言葉で表わすのが結構難しいんですけど、極真会館及び同系列の空手は顔面への突きが禁止ですよね?その為他の格闘技に比べガードが甘い選手が多いのは周知の事実です。突きより顔面に入れるのが難しいとされる蹴りが効いてなくとも顔面に入ってしまうということは、その分ガードが甘すぎるということ、顔面突きが禁止になっている分それだけ気をつけとけという実践を延長に置いたルール改定なのではないんですかね?まぁ要するに"蹴りすら簡単に入る奴はパンチも糞ほど貰う"という事を念頭に置いてますよね。長文誠に申し訳ございません。
残心の下段突きが遠すぎるのでは?
オリンピックの種目から空手がなくなってしまったが。。。
掌底、捌きが反則だったとか空手じゃないわな
えー何これ
うーん、なんか、武道というか、スポーツだよなー。
空手に限らず他の武道も競技はスポーツですよ。
競技化すればルールが設けられるんだから競技化した時点でスポーツになるよ。他の武道だって同じ。仕方ないよ、競技でしんだら元も子もないからね。そのためのルールだから。
これで実戦だなんだとよく言うな。
こっちが実戦に近いけどね
どうまわし回転蹴りは見るたびにイラつきますね
伝統派とフルコンタクトの中間みたいな感じですね。
伝統派ルールは、もろにスポーツ的なので、オリンピックルールも、こちらのルールが良さそうに思う。
@@zetto14
多分一応これ直接打撃のフルコンだと思います。伝統派とフルコンの中間としてはセミコンがありますね。セミコンは伝統派に違い組手ですが。
極真会館及び同系列の空手は顔面への突きが禁止です。その為他の格闘技に比べガードが甘い選手が多いのは周知の事実です。突きより顔面に入れるのが難しいとされる蹴りが"効いてなくとも"顔面に入ってしまうということは、その分ガードが甘すぎるということ、顔面突きが禁止になっている分それだけ気をつけとけという実践を延長に置いたルール改定なのではないんですかね?まぁ要するに"蹴りすら簡単に入る奴はパンチも糞ほど貰う"という事を念頭に置いてますよね。
押しにしろ、掛けにしろ、上記の上段の技ありにしろ、素晴らしいルール改定だと思います。益々の極真会館の発展をお祈りします。
試合の場合とストリートファイトでは勝手が違うのでいかなる場合にも対応出来る様にしっかりと練習し無いとですね 押忍🙇👍
3:47
引き崩し
地面が芝生ではなく硬い地面と考えれば、強い転倒は強いダメージを受ける。転倒した状態での攻撃は相手にダメージを与える強い攻撃はできない。ボクシングには転倒させる攻撃が有効で、新しいルールは、相撲のような近い間合いの攻防が少なくなって良いルールだと思う。大きい敵には合気道のような技や足技で転倒させて逃げるが勝ち。恨みをもたれることも少ないと思います。ただし顔面攻撃に対応するために「平手・はり手」による顔面攻撃を許可し、小さい手袋状のグローブの開発が必要ではないでしょうか。反発しないで衝撃を和らげる特殊樹脂があるようですが・・・
あくまで素手にこだわってますし難しいでしょうね。
5年も前のご意見にコメントする事はナンセンスかも知れませんが…
自分も空手やっているので手技による顔面攻撃の練習をしない事の弊害は熟知しているつもりです。
ただ、競技と道場組手とフリールール・ファイトでは質が違うので当事者達はそのことを良く理解する必要があると思ってます。
仮に掌底による顔面攻撃を許可した選手権を開催した場合、結果は見えているので賢明な指導者であればやらないと思います。
また特殊素材を使用した手袋、グローブを用いて競技の確立を図るのはオリンピックに参加する事で存在意義を見出すスポーツカラテのやること
護身を含む武道空手には無意味とまでは言えませんが理にかなわないものだと認識しております。
なぜなら普段そんな手袋をはめて過ごす事はありませんし
格闘技は防具を付けるとソレに依存した技術に傾倒していくもの。
その結果、空手本来の術理からフェードアウトしていく
これもまた目に見えている事だからです。
加えて如何なる素材を用いたとしても首から上へ強い打撃を打ち込むという行為は危険であり無差別、ko決着を焦点とするフルコンタクト空手には合わない。
極めつけに空手はあくまでアマチュア
大金もかかっていない試合に重大なリスクを冒して臨む事は愚行でしかなく、上に立つ人間はそのような大会を開催してはいけないと思います。
蹴りがライトヒットし残心を決めれば、相手がダメージを受けてなくても技あり?華麗な組手なら相手が倒れなくても技あり?それを大山総裁が望んでいると?松井派の中で反対した理事クラスの師範はおらんかったんかね?いっそ寸止めにしたらええやん𐤔𐤔
反対したけど、無視されたから中村師範は脱退されたのでは?
Yuki Ymamuchi 最近の松井派の試合をたまに見ると、効いてないのに技ありもらいたいから審判見ながら残心アピールしてはる選手が目立つ気がします。大山総裁が築いた直接打撃の方向性を見失ってる気がします。中村さんが抜けたのはこれが理由やったんですね。中村さんらしい
真の極み 色々方向性の違い等はあったそうですが、このルール変更が決定打になったと思います。中村師範が脱退して創設した中村道場では即ルールが元のに戻されていましたから。
真の極み 言葉で表わすのが結構難しいんですけど、極真会館及び同系列の空手は顔面への突きが禁止ですよね?その為他の格闘技に比べガードが甘い選手が多いのは周知の事実です。突きより顔面に入れるのが難しいとされる蹴りが効いてなくとも顔面に入ってしまうということは、その分ガードが甘すぎるということ、顔面突きが禁止になっている分それだけ気をつけとけという実践を延長に置いたルール改定なのではないんですかね?まぁ要するに"蹴りすら簡単に入る奴はパンチも糞ほど貰う"という事を念頭に置いてますよね。長文誠に申し訳ございません。
残心の下段突きが遠すぎるのでは?
オリンピックの種目から空手がなくなってしまったが。。。
掌底、捌きが反則だったとか空手じゃないわな
えー
何これ
うーん、なんか、武道というか、スポーツだよなー。
空手に限らず他の武道も競技はスポーツですよ。
競技化すればルールが設けられるんだから競技化した時点でスポーツになるよ。他の武道だって同じ。仕方ないよ、競技でしんだら元も子もないからね。そのためのルールだから。
これで実戦だなんだとよく言うな。
こっちが実戦に近いけどね
どうまわし回転蹴りは見るたびにイラつきますね